
【言葉の定義】自己肯定感とは、自分自身をそのまま受け入れ、肯定する感覚のこと。他人と比較することなく、現在の自分を認め、尊重することで生まれる感覚。
自己肯定感って言葉、よく耳にしますよね。
例えば、友達や同僚と話しているときに「自己肯定感が低いから〜」と言った話は誰しもが聞いたことがあると思います。
ただ、一見、聞こえの良い言葉には聞こえますが、実は落とし穴があるかもしれません。

まず、我々は自己肯定感を「麻薬」であると表現します。
麻薬とは、その時々が気持ちいいから後先考えずに深みにハマっていくものだと認識しています。自己肯定感も実は同じなのです。
例えば、心が辛い時。その状態のありのままの自分を受け入れ、認めてあげたとします。「やった、心が軽くなった」皆さんそう思うことでしょう。ですが、心が辛いことには何らかの原因があるはずなのです。その原因を取り除いてあげなければ再び心は辛くなるでしょう。
これが自己肯定感の厄介なところです。確かに現状の自分を肯定してあげられれば気持ちは楽かもしれない。ですが、ずっと現状の自分を肯定してばかりでは進歩も改善もないとは思いませんか。
元来、人間は怠け者。楽な方へ、楽な方へと向かってしまうものです。
いつの間にか辛くなくても自己肯定感という言葉に逃げていませんか?そうではなく、普段から磨くべき能力として、事象を捉え、事実を的確に処理し、改善する力を養うことこそが大事なことなのです。
だから、我々、人類探偵団は自己肯定感を繰り返し使用するのをやめることをおすすめします。
よりよく生きるための結論は以下の通り。
- 自己肯定感は必要ない
- 自己肯定感は持続的な解決には至らない
- 現実を直視し、事象として捉えることの重要性
- 問題や課題を改善するための能力を磨くこと
ジムインのぼやき

極端にネガティブな状況下では、自己肯定感を使うことが適切でないとは言い切れないと思うんだけどなあ。
探偵センセイの言うように「自己肯定感の効力は限定的であり、麻薬のような作用があるため、使用には注意が必要。一度使うと傷ついていなくても依存しやすくなる」ってのは分かるんだけど。本当に辛い時は痛い人にモルヒネ打つのと似たようなものなんじゃないの。
みんなは「自己肯定感」どう思いますか?
必要だと思いますか?
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